生まれてはじめて満月を見た子猫。
満月をミルクボールと勘違いして、あの手この手でそれを飲もうとしますが…。
2005年のコルデコット賞 金賞受賞作品です。
ミルクを飲もうとしては次々と失敗する姿が可愛いやら気の毒やら。
でも最後にはちゃんと美味しいのにありつけて満足そうに眠る姿ににっこりです。
カラーではなくて白黒の挿絵なのに、色彩を感じるイラストが不思議で素敵。
読みやすさレベル2.5 総語数 261
生まれてはじめて満月を見た子猫。
満月をミルクボールと勘違いして、あの手この手でそれを飲もうとしますが…。
2005年のコルデコット賞 金賞受賞作品です。
ミルクを飲もうとしては次々と失敗する姿が可愛いやら気の毒やら。
でも最後にはちゃんと美味しいのにありつけて満足そうに眠る姿ににっこりです。
カラーではなくて白黒の挿絵なのに、色彩を感じるイラストが不思議で素敵。
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